InDesign

ご注文に応じた印刷サイズで作成してください

見開き設定はオフにして、ページサイズは展開サイズで作成してください。

ご注文に応じた印刷サイズで作成してください

InDesignは指定した文字単位でアウトラインが出来ますが、文字詰めが変わってしまいます。アウトラインをする場合にはテキストフレームを選択してすべてアウトラインを行ってください。その際、アウトライン化したいテキストフレームにロックがかかっていないか、グループ化されていないかを確認してください。
アウトライン化した場合には、微妙なズレや、フチ文字などの特殊効果にくずれがおきる場合がありますので、アウトライン化後、必ずレイアウトをご確認ください。

  • アウトラインの仕方
    「書式」メニュー→「アウトラインを作成(グラフィックス化)」
  • 未アウトラインの文字の確認の仕方
    「書式」メニュー→「フォント検索」
  • リンク状態の確認
    配置データのリンク状態は「リンク」パレットで確認していただけます。正常にリンクがされていることをご確認の上、データをパッケージしてご入稿ください。ファイル名の右に何もマークが表示されていなければ出力可能です。

その他の注意事項

切れてはお困りの文字などは印刷サイズより5mm程度内側に作成してください。
使用されているPhotoshop画像(配置Illustrator内で使用しているものを含む)の解像度は実際使用されるサイズで72~200dpiくらいにしてください。

推奨保存形式

ネイティブ形式(INDD形式)のみとなります。InDesign互換形式(INX形式)でのご入稿は避けてください。